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2021年03月26日

「若者の活力と福祉の村」 東村

コンセプト
「若者の活力と福祉の村」 東村

【ツツジ祭り・漁業組合祭り】 

★つつじ祭りに合わせて漁業組合祭りを開催、村内加工センターを使い祭り用の商品開発また組合の目玉になるお菓子の開発、漁業組合員主婦考案のお菓子(組合シール)は、まだ全国無いと思います、日持ちできる商品(バナナ菓子参考)空港売店にも置けるような商品開発、例 ひがし村「グルクン焼き」(絵参考)農業と漁業の共同作業、農家で野菜餡子製造、パイン、かぼちゃ、人参、黄金芋、他タルト袋詰め販売(別紙参考)
ツツジ祭りを全国に広めるには花だけを考えるのでは無く、来客者は遠方から一日がかりでいらっしゃる訳ですから毎年、何時間も花だけでは飽きがきます、もっと違う視点からの話題つくりも考案しなければなりません。

★ツツジ祭り、組合祭り期間中に車椅子、視覚障害、高齢者の方達に港近辺を遊覧船で楽しんでもらう(無料にして)手土産を数準備売上、バージー(いかだ、二列十名)を造り手すり、バンドで安全性を確保、電気モーター付き船で引く、周りを組合船でサポートします。この車椅子海洋企画も全国実施していないと思います。
また会場の地形も高齢者、車椅子、障がい者の方達対応にはなっていません、今後、高齢者の方がお孫さんを連れた家族連れも増えてきます。会場の敷地は広いので(入口左側奥まで利用、また入口の配置を変える)平地に人工起伏地形を造り、立体物、風情、水のせせらぎ、(水、花、パインの村)休憩(カフェ、パインレシピ)ここではツツジだけではなく四季訪れられるように木草花も配置(ガーデニング)視覚障がい者の方達(香りの花々)マンツーマンで案内、雰囲気を体感してもらう(予約制)祭り期間は現地会場内だけではなく各部落祭り(希望)部落の特色をいかし、分散化するのも、村上げてのイベントにするとか、福地ダムでカヌー(家族連れ)と併用した企画考案するのも一つの案として。
★東村ツツジ祭りを宣伝誘致するためには、全国報道関係に取り上げられる様な内容、どの県も実施していない「奇抜な新企画」「商品開発」(手土産)を考えることだと思います、また村内加工所を活用して食品開発(地産食材の研究)村の新規特産品開発、雇用と地域活性化に貢献できる「ツツジ祭り」、屋台を制約、入場料は無料にして「村民共同収益企画」を作り出す事ではないでしょうか。

*平成21年の考案を再度書き直した文章今のツツジ祭り現地の状況はよく分かりません。(参考までにです)
* 漁業組合の現状もよく理解はしていません。(参考までにです)
*「村興し」になる企画も多数考えられます。
  東村伊是名 桑江常光 090-8293-4103



Posted by クワエ商店 at 21:27│Comments(0)
 
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